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2013年09月13日

慢性頭痛の原因と症状

偏頭痛:原因

頭の血管が拡張して、周囲の神経が過度に拡張することにより、まわりの神経が刺激されて痛みが起きます。
なぜ血管が拡張するのかはわかっていません。


片頭痛:症状

最も代表的な頭痛。

特に女性によくみられる。

月に1〜2回、多いときで週に1回、発作的に頭痛が起こります。

頭痛の症状の重い人は、毎週のように痛みに襲われる事があります。

頭痛は数時間から3日間ほど続きます。

血管の炎症による頭痛です。脈打つように痛みます。

頭の片側、時には両側が、ズキンズキン、ガンガン脈を打つような痛みが特徴的です。

偏頭痛の5割の人はズキンズキンとした痛みはないようです。

めまいや嘔吐を伴うこともあります。

前側頭部の片側に痛みがあることが多い。

音や光に過敏になるため、周囲がうるさかったり明るいところでは頭痛がいっそうひどくなります。
体を動かすと痛みがひどくなります。

体位の変換や運動で痛みが強くなります。

遺伝することが多いです。




どういうときに起こるか


人ごみ
ご飯抜き(空腹状態)
雑踏
緊張状態から開放されてホッとしたとき
睡眠不足などの生活リズムの乱れ
サウナ
熱いお風呂
月経(女性ホルモンの影響)
アルコール
休日のぐうたら
寝すぎ(過度のリラックス)
騒音
香水やタバコの匂い
暑さ
強い光



緊張性頭痛

原因

ストレスなどの精神的なものが原因で、首の後ろや肩の筋肉が緊張することから痛みが起きます。
顎関節症(歯科)が、緊張性頭痛の原因になっている場合もあります。

頭や首、肩の筋肉のこり身体的・精神的ストレス、緊張
ふだんの姿勢の悪さ
首の骨などの骨格・体型の歪み
歯の噛み合わせ 目の疲れ



症状

緊張性頭痛は、筋肉のコリからくる頭痛です。

頭が重かったり、ギューッと頭全体が締め付けられるような持続性の頭痛です。

慢性的な頭痛の7〜8割を占めています。

30分から 一週間くらい続きます。

月に数回から毎日おこる頭痛で、頻度は個人差があります。

頭痛に加えて、肩こり、頚筋のこり、だるい、フワフワしためまい、何もしないのに疲れる、眼精疲労もあります。

精神的なストレスや、同じ姿勢を続けることによるコリが原因になります。

中高年に多く、女性にも男性にもみられる頭痛です。

緊張型頭痛は、ストレス頭痛とも呼ばれています。

精神的ストレスが原因で、ストレスに鈍感な人に多い頭痛です。

首から後頭部にかけ、両側が傷む頭痛

急性のものから慢性のものとあり、軽いものから激痛までと様々です。

偏頭痛とは違い、普段の生活に影響があるほどではありません。




混合型頭痛

緊張型頭痛と片頭痛の2種類の頭痛を併せ持つやっかいな頭痛です。
頭痛持ちは、混合型頭痛が多いです。

頭痛歴が長い人は、片頭痛と緊張型頭痛の見分けがつかなくなります。



原因

血管の収縮と拡張という、全く正反対のメカニズムによって起こる頭痛が混在します。
普段から薬の飲み過ぎによって、頭痛が起こってくる場合もあります。


症状

日頃から頭が重く、時々ズキンズキンと強く痛みます。




群発頭痛

原因

眼球の奥にある内頸動脈(目の後ろにある血管)が、何らかの原因によって拡張するため、
周囲の神経が圧迫されるために痛みが起こると言われています。

内頚動脈の拡張が起こる原因に関しては、よくわかっていません。



症状

群発頭痛は、血管が拡張して痛む頭痛です。

中年男性に多く、片目の目の奥あたりがえぐられるような大変激しい頭痛です。

吐き気はあまり伴いませんが、痛む側の目から涙が出たり、目が充血したりすることもあります。

頭痛の持続時間は30〜2時間で自然に治ります。

一度発症すると1〜2ヵ月間、頻繁に起こる頭痛です。

群発地震のような起こり方の頭痛なので、群発頭痛と呼ばれています。

群発期にアルコールを飲むと、頭痛が起こりやすいのでアルコールは避けましょう。





頭痛を伴う危険な病気

くも膜下出血

脳に血液を送る太い動脈にできたこぶ(動脈瘤)が破れることによって、脳の表面に出血する病気です。
頭を突然なぐられたような、激痛が起こります。吐き気、嘔吐、意識障害などがみられます。
くも膜下出血は、一刻も早い入院が必要になります。


髄膜炎

髄膜にウィルスなどが入ることによって起こる頭痛です。
風邪や中耳炎の後に起こりやすいです。

脳腫瘍

脳に腫瘍ができることによって起こる頭痛です。
頭痛以外に、手足に力が入らなかったり、物が二重にみえたり、吐き気などを伴います。

脳梗塞・脳出血


脳の血管が詰まって血液がながれなくなり、脳の組織が死んでしまうことによって起こる頭痛です。
手足のしびれ、麻痺、吐き気、意識障害などを伴います。


慢性硬膜下血腫 

慢性硬膜下血腫は、頭を軽くぶつけた後、しばらくしてから脳の表面に血液が溜まる病気です。
脳外科で手術をすると治ります。


側頭動脈炎

側頭動脈炎は、頭のこめかみの動脈に起こる病気で、こめかみの動脈が炎症を起こすことによって、強い痛みがでます。
失明することもある病気です。





その他

プチ頭痛

アイスクリーム頭痛
かき氷などの冷たいものを食べている時に起こります。

飛行機の離着陸時 飛行機の下降時に副鼻腔の圧の変化が起こり、頭痛が起こります。
離着陸のとき、鼓膜にかかる圧の変化で耳が痛みます。

水泳やテニスなどの激しい運動をした場合、頭痛が起こります。

二日酔いによる頭痛
脱水や低血糖、アルコールの分解成分、アセトアルデヒドなどの作用によって
頭痛が起こると言われています。


※プチ頭痛の場合、ビタミンが含まれた飲み物や電解質を多めに摂りましょう。
普段から鎮痛薬を用意し、カフェインが含まれた飲み物を飲むといいです。



肩こり 解消法






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2013年09月12日

頭痛対処法

偏頭痛

偏頭痛は、早めに鎮痛薬を飲んで、光が当たらない部屋で寝ると頭痛は治ります。
血管の炎症を抑えるため、冷たいタオルや冷却シートなどでおでこや頭を冷やして安静にします。

こめかみを押さえたり、タオルなどで縛るのも良いでしょう。

コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインは、血管を収縮させる作用があるので、偏頭痛を抑える効果があります。
アイスティもオススメです。

カフェインのとりすぎや、空腹時の低血糖は悪化する場合もあるので、砂糖などをいれるといいです。
血管を拡張して、血行を促進させるため、血管の拡張で起きる偏頭痛がひどくなるおそれがあるので、アルコールは控えましょう。


アルコールは、血管が拡張するので、なるべく控えよましょう。
特に赤ワインやポートワインは、頭痛を起こしやすいです。

偏頭痛血管を収縮させるので、普段からマグネシウム・ビタミンB2をとることで予防効果が期待できます。
海藻、ひじき、昆布、豚のレバー、納豆などの豆類などに豊富です。

激しい運動は体温が上昇し、自律神経が激しく緊張するため、痛みを感じやすくなるけど、フラダンスは偏頭痛予防に効果的です。
偏頭痛の原因のひとつにセロトニンの欠乏があります。

フラダンスは、セロトニンを増やすために有効な運動です。

予防のための体操なので、頭痛の最中は行わないようにしましょう。

お風呂は血管が拡張し、痛みが増すので、シャワーにして早めに寝ましょう。
カラオケは、騒音や汚れた空気で片頭痛のもとになるので控えましょう。

偏頭痛は、マッサージなどに行くと悪化する場合もあります。

偏頭痛の特効薬 トリプタンを病院で処方してもらうのもいいでしょう。




緊張型頭痛

緊張型頭痛の治療は、ストレスを緩和することが必要です。

自分のストレスの状態を正しく把握し、ストレスによって筋肉が凝り固まっていることもあります。
日頃から適度な運動とストレス解消を心がけましょう。

骨盤のゆがみで姿勢が悪くなることもあるので、整体院などに行ってみるのもいいでしょう。
薬物治療という方法もあります。
抗うつ薬、抗不安薬、薬物治療もあるので医師に相談してみてください。


マッサージは、 後頭部から肩にかけてすると楽になります。

緊張型頭痛は、体操やツボ療法などでかなり痛みを和らげることができます。

緊張型頭痛に有効なツボは首の後ろにあり、頭痛、肩こり、目の疲れに効くツボは天柱です。
後頭部の一番でっぱったところから指2本分ほど外側にあります。

中指が天柱のツボにあたるように、両手の4本指を置いて、数分間動かしてあげるといいです。。


高すぎる枕は、頭痛や肩こりの原因になるので、日頃の姿勢や、枕の形状なども工夫すると良いでしょう。

蒸しタオルなどで、肩から首筋、頭周りの筋肉の緊張筋肉をほぐします。

緊張型頭痛は、入浴も効果的です。
ぬるめのお湯にゆっくりつかる習慣をつけましょう。

首や肩を温めると血行がよくなるので効果的です。
筋肉の緊張をほぐして、血行を良くしてあげるのが1番の頭痛対策です。

お風呂は血行がよくなって、筋肉のコリがとれます。

お酒は、血行がよくなるので、痛みも軽減するので良いでしょう。

カラオケは 、ストレス発散が頭痛解消につながるのでおすすめです。

電子レンジで温めるホットパックもあります。
一度温めれば、 15 分ほど温かさが持続するのでおすすめです。

頭痛や筋肉のこりがひどくてつらいは、我慢せずに市販の痛み止めを飲むようにしましょう。




群発型頭痛


群発型頭痛は、すごく強烈な痛みが伴うため、薬で抑えるしかないです。
別名クラスター頭痛とまで言われていて、本当に凄い痛みなのです。


頭痛が起こる時間帯を把握して、前もって薬を飲むとよいです。
市販薬ではなく、医師に相談しましょう。

群発期(毎日痛みが起こる時期)は、アルコールを飲むと必ず群発頭痛が起こるので、アルコールは避けてください。


長湯や昼寝も、頭痛を誘発することがあるため、控えた方がいいです。

エルゴタミンは、脳血管の拡張を予防する効果があるので、頭痛がでたら早めに服用すると効果的です。
睡眠中に頭痛が起こる人は、就寝前にエルゴタミンを服用すると頭痛の予防になります。

狭心症の治療薬である、ニトログリセリンのような血管拡張薬は群発頭痛の引き金になるので、服用法をしっかり医師とよく相談しましょう。

酸素を吸入すると強い群発頭痛が軽くなる場合があります。

100%の酸素を10〜15分吸入しないといけないので、病院で相談したり、酸素ボンベをレンタルする必要があります。
薬局などにあるで携帯用の小さな酸素ボンベは、酸素の濃度が少ないため、あまり効果が期待できません。


自己コントロールは難しいので、早めに頭痛外来か神経内科へ行かれてみてください。




複合型頭痛

緊張型頭痛、偏頭痛のそれぞれの原因と症状の時に、それに応じた対処をしましょう。

頭痛薬をよく飲んでしまいがちですが、頭痛を悪化させてしまうので、くれぐれも薬を飲み過ぎないことが大切です。


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2013年09月11日

頭痛の対処法 ハーブ&アロマ

頭痛のためのハーブティ&アロマテラピー


頭痛は、血管性の偏頭痛、筋肉の緊張によっておこる緊張性頭痛、、血管群発性頭痛と大きくわけて3種類あります。

頭痛の原因には、肩こりやストレス、眼精疲労と色々あるため、適する精油も異なってきます。

自然の力をかりて、つらい頭痛を乗り切りましょう。



アロマテラピー

ストレスや疲れからくる頭痛には、ラベンダーやローマンカモミール、肩や首のコリからくる頭痛にはローズマリーが症状の緩和に効果的です。
緊張性頭痛は、ラベンダーを利用した入浴やマッサージがおすすめです。

偏頭痛は暖めるのは逆効果なので、ローズマリーを利用した冷湿布をすると良いでしょう。



ハーブの力で頭痛改善

片頭痛は、ハーブティーやお料理に、緊張型頭痛はハーブをお風呂に浮かべてゆったりと過ごすのがオススメな方法です。


頭痛に緩和効果のあるハーブ

・ローズマリー

生葉や乾燥葉が、殺菌や酸化防止、消化促進剤として用いられています。葉からとったお茶は鎮痛薬に使えます。

・カモミール

鎮痛効果、発汗作用があり頭痛を和らげてくれます。

・パッションフラワー

神経緊張、不眠、鎮静、弛緩作用、習慣性のない穏やかな精神安定剤としても用いられています。

・ラベンダー

殺菌、鎮静、鎮痛作用があるため、頭痛を和らげてくれます。

・シソ

殺菌、解毒作用があります。ミントとシソを合わせたお茶は、頭痛を和らげてくれます。

・オレガノ (ハナハッカ)

殺菌作用、リラックス作用、頭痛、肩こりの緩和
葉はハーブティーにして飲用すると 頭痛、神経の病気に有効です。
入浴時に、オレガノの葉を湯船に入れるとリラックス効果が




偏頭痛

・フィーバーフュー (ナツシロキク) 

カナダ、イギリス両政府では、片頭痛に有効と認定されています。

※即効性は期待できないので、発作時の対処としてではなく、日常のお茶として継続的に利用すると良いでしょう。

・ペパーミント

消毒の効果、消化・強壮にも。血管収縮作用があります。

・イチョウ

イチョウ抽出物が片頭痛に有効です。

・ユーカリ

浸出液(ハーブティー)を、入浴剤としてお風呂に入れると、神経を鎮めてくれます。




緊張性頭痛

・レモンバーム、カモミール

高血圧の頭痛 リンデン



<美味しいハーブティーのいれ方>

ひとり当たりのハーブの分量…生なら5〜6枚、乾燥させたものなら小さじ1杯を目安に。

1. あらかじめ温めておいた耐熱ガラスのポットにのハーブを入れ、沸騰したお湯を注ぎます。
2. ふたをして5分ほどおきます。
3. 温めておいたカップに注ぎます。


ハーブの力で頭痛改善してみましょう。



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2013年09月10日

頭痛解消 サプリ

サプリや食べ物で頭痛対策

頭痛できつくても、なるべく薬を飲みなくないという人は意外と多いようです。
頭痛対策として、普段からサプリや食べ物の力で、頭痛を予防することはできます。

頭痛が起こる前に、バランスのいい食事を心がけると良いでしょう。


頭痛を和らげる効果のあるサプリメント
効果が現れるのに2〜3ヶ月くらいみてください。

・ハーブらぴ

頭痛のひどいときに飲んでも効果的です。
頭痛の鎮痛作用だけでなく、改善効果もあります。


・ズキキュア (フィーバーフュー)

ズキキュアは、鎮痛薬で一時的に頭痛を抑えるのではなく、根本的な解消を目指すサプリメントです。
天然ハーブ由来の成分でできたサプリメントで、副作用がありません。
飲みやすく、眠くなりません。

・ハッピーウーム

生理前症候群(PMS)が原因
生理前の頭痛でお困りの女性PMSためのサプリ



偏頭痛役立つサプリメント

・ペタドレックス

天然ハーブのやさしい力が、頭のズキズキを和らげてくれます。副作用もなく安心です。

・バターバー

頭痛や炎症に効果があるといわれるハーブ


・マグネシウム & ビタミンB群

頭痛の頻度や痛みを改善する効果があります。
頭痛改善には、多くの量を摂取する必要があるため、専門家に相談して副作用に注意しましょう。


・トリプトファン

精神的にリラックスしてストレスを抑えるトリプトファンのサプリメントがあります。






緊張性頭痛に役立つサプリメント


・バレリアン

快眠を助ける、ストレス緩和、精神不安などに効果があります。

・カモミール

緊張を緩和する、精神を安定させ、ストレスを和らげます。

食後に飲めば不眠症対策にも効果的です。


・キャッツクロー

片頭痛、緊張性頭痛などを抑える抗炎症作用や、免疫力を高める作用があります。


頭痛解消 食材

緑黄色野菜 ・ にんじん ・ ほうれん草 ・ いちご ・ じゃがいも
うなぎ ・ 落花生  ・ 豚肉 ・ チーズ ・ 牛乳
大豆うなぎ ・ ゴマ ・ 卵  ・ 緑茶 ・ 柿 ・ 魚介類 など



頭痛を引き起こす食材

偏頭痛の原因となるチラミンが含まれる食べ物にも注意しましょう。

チラミンが多く含まれる食材

チョコレート ・ 赤ワイン ・ ココア ・ ビール ・ ソーセージ ・ サラミ ・ ハム
熟成チーズ ・ 発酵食品 ・ 加工食品・ 燻製された魚 ・ 乾燥された魚 ・ ナッツ類
・ ピザ ・ バナナ ・ ドライフルーツ




頭痛対策におすすめの 漢方薬

・葛根湯

葛根湯には炎症を抑える作用があります。
後頭部、首、肩のコリがある方におすすめです。
緊張性頭痛、筋収縮性頭痛にも効果があります。



・川きゅう茶調散

季節や環境の変化など、外部の影響が大きく関ってくる外感頭痛。
神経性頭痛にも効果があります。

・天麻鈎藤飲

腹痛や嘔吐や過度なストレスなど内臓機能の低下などのが原因で起こる内傷頭痛。

・十全大補湯

免疫力向上に効果的です。

・半夏白朮天麻湯

頭がだるく、慢性的に鈍痛を感じる頭痛に効果的です。

・平肝熄風薬

頭痛,肩こりなどの症状によく使用されます。



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2013年09月09日

バッチフラワー レメディ

頭痛・偏頭痛に効く安全で効果のあるレメディーを紹介します。
ホメオパシーに副作用はないので、処方箋が無くても入手できる安全な治療薬です。

赤ちゃん、妊娠中、ご老人、ペットでも、誰が飲んだとしても特に問題はありません。
アルコールやビネガーに食品アレルギーを持っている方の場合は、避けたほうがいいです。



・ブライオニア (BRYONIA)

額に感じる鈍く重い痛み、それが後頭部に広がることがあります。
頭部が非常に敏感に感じますが、強く押さえると頭痛が良くなるようです。
どんな種類の動きも症状を悪化させ、動かしたり曲げようとしたりすると頭が割れるように痛みます。''いらいら感'' もこのレメディーのキーポイント。
不機嫌でいらいらしているので誰とも話したくありません。このタイプの頭痛を鎮めるには動かず横になることだけです。
食べ過ぎ、飲み過ぎがこの頭痛の原因のこともあります。


・ベラドナ (BELLADONNA)

脈打つような痛みで、''ズキズキ感'' と ''頭と顔が熱く火照る'' のが特徴です。
体を動かすと症状が悪化し、動きを止めると頭全体で痛みを感じます。横になるより座っていた方が楽で、頭以外は冷たく感じ、
暖めると症状が和らぎます。また目に疲労感があり、こめかみが脈打ち、同時に圧迫感を感じることも。
ベラドナが必要な頭痛は、暑さ、日光または逆に寒さによって引き起こされることが多いです。


・スパイジィリア (SPIGELIA)

激しくズキズキし熱く焼けるように感じる痛み、また頭にバンドをキツくまいたような痛みが生じたときに効果的です。
頭痛が朝始まった場合、昼時にビークに達し、日没と共に消えます。音、接触、動き、すきま風が痛みを悪化させ、更に天気の変化が影響します。


・アイリス・ヴァースカラー (IRIS VERSICOLOR)

精神的疲れからくる頭痛で、ぼやけた視覚などから気分の悪い頭痛へと移行していきます。
前頭部の痛みは眠気を誘うことがあり、その痛みは目、特に右目に感じること多いでしょう。
痛みの種類は鋭くキリキリ、またはズキズキと感じます。例えば、忙しい週が終わった後の週末、
また教師をしている人は放課後や学校が休みに入ったときなどの ''お休み期間'' にやってきます。


・サングイナリア (SANGUINARIA)

頭が割れそうな痛みで、顔や手足も熱く火照ります。頭と目の裏がいっぱいに詰まったようになり、
瞼はおもりをつけたように重く感じます。サングイナリアの典型的な効能は、後頭部から始まった頭痛が額に向けて広がっていき、
右側がより強く感じるときです。症状を良好にするのは睡眠で、また吐くことにより緩和されます。
この頭痛は周期的 (大体7日ごと) にやってくることがあります。


・マグ・フォス (MAG PHOS)

電気ショックのような神経的な痛みが走るタイプの頭痛に最適です。
寒さに敏感で、冷たい風に当たったことから起こることもあります。後頭部から表面へ、最終的に右目へと移る傾向があります。
目が熱かったり疲れたりすることもあり、光に敏感です。


・アルニカ

怪我やトラウマに特に有効です。脳震盪を起こしたり頭に傷を負った場合、必ず医師にかからなければなりませんが、
アルニカを摂取すると、治癒のプロセスをサポートしてくれます。


・ベラドンナ

太陽に当たり過ぎたり、または熱によって、急速に、あるいはズキズキ痛む場合に。
ベラドンナの頭痛は激しく、一般的には顔がほてって熱を持ちます。
前頭部に痛みが集中して頭がいっぱいになった感覚を伴うことがあります。
頭痛は、振動や突然の動き、光や騒音、およびべったり横になることではっきりと症状が悪化します(ただし、寄りかかって横になるのは快適に感じます)


・ブライオニア

頭を金槌で叩かれたような、破裂するような、引き裂かれるような痛みに。
ブライオニアの典型的な頭痛は、前頭葉から始まって後頭部に広がりますが、副鼻腔のあたりに留まることもあります。
痛みは前かがみになることや、目を開けたり動かしたりするようなほんのわずかな動きでも悪化します。
クライアントは通常、暗い部屋で横になり、独りでいることを望みます。クライアントはイライラしていることもあります。
患部を強く圧迫したり冷やすと痛みが楽になります。寒い時でさえ、外気を求めます。


・イグナシア

突然激しく現われる頭痛で、騒音や光で悪化し、匂い、特にタバコのにおいで引き起こされます。
頭痛は暖めることや痛む側を下にして寝たり、または時折、かがみこむことで楽になります。
頭に釘が刺されるように感じる痛みです。大量に排尿すると痛みが緩和します(ジェルセミウム参照)


・ラケシス

起き上がると波のように襲ってくる左側の頭痛で、頭頂部に圧迫感と焼けるような感覚があり、鼻の根元に痛みがあります。
頭痛による視覚障害があり、顔が青ざめます。生理による頭痛の場合、生理が始まると緩和します。
うっ血性の頭痛で鼻からの分泌物が出ることにより緩和します。太陽に当たることで引き起こされる頭痛に(ベラドンナ参照)


・ライコポディウム

頭頂部に留まる頭痛で、午後4時と8時に悪化し、横になることやかがみこむこと、および食事を抜くことで悪化します。
ズキズキするような頭痛で咳の発作がある、または目の辺りが痛む頭痛で、重い風邪を伴い、肌を出したり新鮮な空気に当たることで楽になります。


・ナット・ムール

欲求不満、目の疲れ、または生理の後に生じる緊張性の頭痛に。面倒な問題を満足いくように解決しようとしてイライラする結果、
このような頭痛が生じます(慰めは頭痛を悪化させます)。目がくらむような痛みで、何千もの小さな金槌が頭を叩いているように感じます。
ナット・ムールの頭痛は通常、日中に限られており、起き上がることで始まり、日没時に消えます。
このレメディーは顔が青ざめてぞくぞくしたり、視界に障害が出ると吐き気や嘔吐を伴う偏頭痛に有効です。


・ナックス・ボミカ

イライラがナックス・ボミカの症状のキーノートです。頭痛は光(特に太陽の光)、隙間風、冷たい空気、騒音および精神的な疲労によって悪化します。
二日酔い、または飲みすぎ、食べすぎの後、アルコールや喫煙や人ごみの中にいることなどから生じる場合もあります。
頭痛は目の上や後頭部が痛み、強く圧迫すると楽になることがあります。
クライアントはめまいがしたり、頭がふらふらしたりまたは釘が頭頂部に打ち込まれているような圧迫感を感じることもあります。
昼寝をすると気分がよくなります。


・プルサティーラ

働きすぎによる頭痛に。神経痛的な痛みがあり、片側の頭が痛みます。
痛みは不規則で、頭のあちらこちらを動き回るかも知れませんが、右のこめかみから始まり、前頭部または目の上に広がる傾向があります。
頭頂部に圧迫を感じるかもしれません。
プルサティーラはとても感情的で、ささいなことから涙を流し、同情と慰めを強く求めます。
クライアントは新鮮な空気の中をゆっくりと歩くことで気分がよくなりますが、温かい風通しの悪い部屋では症状が悪化します。


・ルータ

目の使いすぎがルータの頭痛を引き起こす主な原因です。
釘が打ち込まれるような痛みがあります。
目は赤くて熱を持っており、痛みがあって焦点を合わせるのが困難です。
目が弱くて疲れていることが顕著な徴候です。


・セピア

生理に伴う頭痛。生理不順、または吐き気を伴う頭痛で、激しく、頭全体が痛む場合に。
また、朝に生じる後頭部が痛む頭痛に。停滞。横になったり、静かにしていること、または良く眠ることで症状が改善します。
短くさえぎられがちな眠りは症状を悪化させます。皮肉にも、新鮮な空気の中で活発に動くことで好転しますが、
一方で、新鮮な空気の中で独りでゆっくり動くと悪化します。考えることと過度に興奮することは頭痛を悪化させます。
新鮮な空気の中で長時間歩くことで好転しますが、体が温まってくると、再び悪化し始めます。
かがむことと、突然がたがたと動くこと、および騒音でも悪化します。


・シリカ

頭が冷えたり、冷たい風にさらされたことによって生じる場合があります。頭痛は後頭部から始まって目の方に広がります。
痛みは上の方を見ることや左側を下にして横になることで悪化し、暖めると改善します。頭痛の質はズキズキした痛みです。


・スタフィサグリア

閉じ込めた怒りや憤慨による頭痛。後頭部または前頭部の痺れと鈍い痛みで、内側に押し込まれたり、外に押し出されたりするような痛み。
接触によって痛みが悪化します。


・サルファー

頭頂部の頭痛。常に熱を持ち、重さやいっぱいになった感覚があり、頭頂部に圧迫感を感じるズキズキする頭痛。
前かがみになることや立ち上がることで頭痛が悪化し、めまいがします。サルファーはまた生理不順的な頭痛にも有効です。



日本ホメオパシー振興会参照





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